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2020-01-08

ザ・クレーン・アッセンブリー ジンファンデル "ディサイプルズ" ナパ・ヴァレー [2016] (正規品) The Crane Assembly Disciples
【新章】開幕
■パーカー100点カベルネの隣で育つジンファンデル
Dフィニーが伝説の畑、アナザー・クレーンと交わる…

【The Crane Assembly Zinfandel "Disciples" Napa Valley 2016】

[ 初年度でプリズナーを軽々超越… ]



これにて三部作、完結。
これまでプティ・シラー×ジンの、『エル・ココ』、ナパ・カベの 『G・Bクレーン』 とご案内して参りました、オリン・スウィフト創設者、デーヴ・フィニーによる最新プロジェクト、『ザ・クレーン・アッセンブリー』。看板画像にもありますように、彼の新たな取り組みは伝説の畑から生まれる "三部作" にて幕を開けましたが、こちらにご案内させて頂くのが、その最後の一つ、『ディサイプルズ』。三部作唯一の(表記上の)単一ジンファンデルです。



デーヴが生み出したジンファンデルといえば、小売でも飲食業界でも覇権を獲った 『プリズナー』 があまりにも有名ですが、プリズナーの過去最高スコア(RP90点)をWA誌初掲載でいきなり打ち破ってしまった話題作であり、しかも(日本国内での)流通価格はプリズナーをはるか下回ります。

とはいえ同年プリズナーが年間で≪15万8000ケース≫造られるのに対し、こちらは≪1,400〜1,800ケース≫程度。ですので質で追い抜いたとしても、シェアでプリズナーを抜くことはまず無いでしょう。イコール知名度でも。でもだからこそヤナギヤをご覧の皆様は、プリズナー信奉者にこう耳打ちすることも可能です…「プリズナーの産みの親って、いま新しい自分の会社を立ち上げてもっと凄いジンファンデルを造ってるヨ…プリズナーより安いのに。知ってる?」…って。


▼ザ・クレーン・アッセンブリー(The Crane Assembly)
代々のオーナー達が大切に守り続けてきたこの奇跡の系譜を受け継いだのは、デーヴ・フィニーとその友人三名(ダリル・ブロウマン:栽培家】ケヴィン・A・フォックス:醸造責任者】ブライアン・D・サンドーリ:栽培家)の計四人。彼らがこの畑の取得を決めたのは、収穫が始まるほんの数日前。そして契約書にサインをした翌日の朝に初収穫を行ったそうで、デーヴは後に「間一髪のタイミングだった」と述べています。4エーカーのオリジナル・ブロックに加え、残りの4エーカーには、カベルネ(1.6エーカー)、プティ・シラー(1.4エーカー)、メルロー(2畝)が植えられており、ここから現在三種のワインを手掛けています。

三種のワインは多いものでも1,500ケース。残りの二種は年産三桁しか無く、まさにオリン・スウィフトを始動させた当初の規模に重なります。ただし先に原点回帰…と述べましたが、それはこのケース・プロダクションだけに限ったことではありません。実は初期のプリズナーには、このG.B.クレーンのジンファンデルが用いられていた…とされており、二つの意味で、このレーベルはデーヴ・フィニーのリスタートに相応しいと言われています。

さて、これまでのエル・ココ、およびナパ・カベは、『G.B.クレーン』 の果実をメインとして、或いはそれのみで仕立てられていましたが、このディサイプルズは三つの畑の果実からのブレンドとなります。

ディサイプルズ (Disciples)

ディサイプルズとは「弟子」を意味します。デーヴらはG.B.クレーンのクオリティを引き継ぐ銘醸畑の探求を続け、結果としてラザフォードの 『モリソリ』、そしてセント・ヘレナの 『ミラット』 という二つの畑に行き着きます。

モリソリは知る人ぞ知る高品質ブティック、『エリーゼ』(エリス】Elyse)御用達の畑。一方ミラットは自ら五つのワインを手掛けるも、総ケース数で3,000〜5,000ケース程度。畑は22エーカーほどで、Webサイトも持たないという家族経営の小規模ヴィンヤード&ワイナリーです。



デーヴは「幸運にもこれらの畑を見つけることができた。これらの畑はまさにクレーンの "Disciples" とも言える素晴らしい畑である。」と語っており、今後についてはディサイプルズの生産量を増やすのか、それとも新たなアイテムを投入するのかは不明ですが、「これからもこうした銘園の発掘を継続したい」と述べています。

この’16年は、ジンファンデル76%にシャルボノ13%、グルナッシュ6%、プティ・シラー5%。前作はG.B.クレーン、モリソリ、ミラットの三箇所からの果実を使用し、新樽比率40%のフレンチ・オークにて12ヶ月の樽熟成。度数15.7%でした。このワインについては醸造責任者にケヴィン・A・フォックスを据え、デーヴは監修役に回っています。

余談ですが、かつてG.B.クレーンから造られていた単一畑ジンが、かのパーカー最高格付け【★★★★★】生産者の 『ロバート・ビアレ』 です。



ワイナリー・コメント

「Balanced and inviting, the wine opens with a concentrated nose of ripe strawberries, red plum, allspice, vanilla and a touch of black licorice and cigar box. A smooth and enveloping entry of dark red fruits and creme anglaise leasds to a fresh and bright mid-palate. The soft and integrated tannins finish at length with a pleasing texture of bakers chocolate.」

ヴィンテージが2016年になりました。【2018.6.11更新】

一言で言えば、柔らかいリッジ…とでも言うべきか。
今年も素晴らしいです。

骨格はがっちり。ただ「密度の高い上質な筋肉質の旨味」が巻きつくように絡みます。柔らかく深くしなやかで、本来この品種が持つやや野暮ったい印象が微塵も無く、この野生から離れたセクシーな都会的洗練度、垢抜けた香味といったものはプリズナー以上で、およそジンファンデルとは思えないものがあります(逆にパンチ力はプリズナーが上でしょう)。

ただし「密度の不足」を隠す為の、セールストーク的な洗練性ではありません。舌触りはむしろクリーミーで、まとわりつくような粘性のなかに、極めて上質なまろ味あるタンニン、そしてジンファンデルとの特定が難しいピュアで多彩かつ魅惑的なレッドベリーの味わいがスケール感十分に抱えられているのです。壮大で、ピュアで、でもセンス溢れ、深い奥行きを持ちながら、しっかりした旨味のフォーカスを定め、余韻は長くいつまでも消えない…そんな稀に見る素敵なジンファンデルです。

目下ジンファンデルの旗手といえば、ベッド・ロックのモーガン・ピーターソンが筆頭に来ますが、なかなかどうして、デーヴ・フィニーもそれに匹敵するな…と唸るジンファンデルです。

エル・ココ、ナパ・カベの前二作が価格的に…と仰る皆様は、このディサイプルズだけでもお試し下さい。めちゃ旨です。

■48本完売! 12本追加いたしました。
■パーカー監修アドヴォケイト誌93ポイント

≪プリズナーの父、デーヴ・フィニーによる最新ジンファンデル≫
[RP93点] 
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残りあと3本です
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